鐘楼堂


鐘楼堂

大正2年・41世普天霊明(ふてんれいみょう)和尚代に作られた鐘で、朝の坐禅の時と夕方の閉門の時に撞いています。 また、江戸から明治まで使われていた梵鐘は、現在ウィーンの国立民族博物館に所蔵されています。



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